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台座アレコレ その2 [カバースキン作り方講座1 印刷編]

今回は figma、ねんどろいど、ねんどろいどぷち、リボルテッククイーンズブレイド、リボルテックSFO、ぷちコレ!デュエルメイド、と色々作ってきた カバースキン の作り方です。

今回は、この段階で躓く人も多い印刷編です。


実際の組み立て方編はこちら→





 
 
 


[印刷時のサイズ設定に関して、PCプリンタの場合]

PCで印刷する場合、全て[300dpi]での設定で印刷します。
但しぷちメイド用だけは600dpiになります。

300dpiでの強制設定は、PhotoshopやGIMP/Pictbear等をはじめとする各種ペイントソフトで設定できます。
(その他、一部の画像閲覧ソフトでも可能な物があります)
それらで余白指定を0mmにした上で印刷すればズレなく印刷できます。



それらがうまく行かない人は

di:stageの場合=2102*1500に[トリミング]して 2L版 指定で印刷
ぷちコレの場合=3000*2102に[トリミング]して L版 指定で印刷
その他の物の場合=1500*1051に[トリミング]して L版 指定で印刷

あくまでもトリミング(切抜)であって縮小ではありません。
これらの処理がどうしても出来ない場合は、(L版/2L版指定で)2%ほど拡大印刷すると言う方法もあります。

どの処理もそうですが[余白を0mmにしておく]のは必須になります。



なおfigmaの標準台座は最初から1500*1051になっています。
普通紙の場合はそのままでOKです。

但し光沢紙等のように硬い紙の場合は、紙の弾性の問題で台座が跳ね上がってしまいます。
それを防止するために接着作業をするのですが、その場合は設計ピッタリにやった場合は嵌まらなくなってしまいます。
そのため、光沢紙等の堅い紙でやる場合は倍率を2%上げてやるか、下記の方法での印刷を勧めます。
(それを考慮してfigma標準台座は1524*1074にしていません)






[プリンタが無い場合]
プリンタが無い場合は、基本的にセルフプリント機に頼る事になります。
セルフプリント機とは、量販店やカメラ店に設置してあるデジカメ写真のプリント機のことです。
デジカメ用メモリやCDーR等を持ち込んで印刷が出来、自動販売機のような感じなので店員さんを介さずに済みます

機械自体は色々な種類がありますが、お勧めは最も設置数が多いと思われるDNPのFOTOLUSIO(プリントラッシュという真っ赤な機械)です。
それらの機械で、di:stageは2L、その他はL版で印刷すればそれだけでOKです。
価格はどの機械もほぼ共通で、L版30円/2L版60円です。

設置店舗は http://www.fotolusio.jp/CGI/search/search.cgi ←ここから確認できます。
(URLをコピーペーストしてアクセスして下さい)
但し2L版が印刷出来る機械の設置店舗は少ないので注意してください。

プリンタ印刷時のインクコスト/紙コスト/プリンタ維持費を考えると、高いようで実はそれほど高くはありません。
またセルフプリント機の場合は色移りが基本的に起きないので、安心して使えると言うメリットもあります。



但しセルフプリント機の欠点として以下の様な物があります。

・紫系統および青系統の色が変色しやすい

紫は赤紫に、青は青紫になりやすく、色相で言うと赤方向に最大10程ずれます
但し影響が殆ど無い場合(ピンク等)や全く影響の無い色(緑など)もあります。
これは本来が人物写真を印刷する目的であるため、このような仕様になっているようです。
なお他の色の場合は灰色が紫っぽくなる傾向があります。
この辺の色調変化を頭に入れておく必要があります。
特に富士フィルムの機械ではこの傾向が恐ろしく強いので、当ブログでは非推奨とします。




・コントラストがハッキリ出過ぎてしまう(白トビが多くなる)

これも上の色相変化と同じ理由で、人物が主眼の為です。
プリンタで印刷したよりも遥かにハッキリ出てきます。




・かなりギリギリに印刷される時がある

これはロール紙を使用しているため、印刷後のカットの誤差によって切れる位置が異なる為です。
1524×1074の画像ギリギリ一杯に入れると必ず失敗します。
(現行のスキンフレームの位置はそれらを考慮してあるので、その中であれば問題はありません)




・写真よりは印刷表面が弱い

昇華型熱転写方式の為、表面のインクがペリっと剥がれる事があります。
と言っても刃物を触れたりするような真似をしなければ平気です。
(figmaやねんどろいどをグリグリ押しつける程度では何ともありません)




・折り皺がつきやすい

制作編でも注意事項として挙げますが、紙質の問題で折り皺が付きやすいです。
特に注意なのが、ハサミを使う時の角度変更でハサミの上(下)に紙が回ってしまう時です。
出来るだけ紙が回り込まないように、角度の急変化をさせる場合は予め切り目を入れておく等の工夫が必要です。






では次回は組み立て編です。






 
 

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