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figma ティアナ・ランスター バリアジャケットver. 改修してみた

今回はいつもとは違い、レビューではなくレポです。




 
 
 
 
 
 
 
 
 
figmaティアナには結構な問題点があります。

まあ最初のレビューの時に書いたパッケ間違いは置いてといて、個条書きに書いてみます。


・肩関節(ボール部分)が緩くなりやすい(緩い個体が多い)
・腰が緩くなりやすい(内部の塗装が禿げやすい為)
・ジャケット肩回りの黒い部分が禿げやすい(腕に黒が付着しやすい)
・腰回りのベルトの塗装が禿げやすい(白い部分に移りやすい)
・銃の赤丸十字の窪みの塗装(橙)がオミット(actstaは塗ってある)


この5つ、改修は出来ますが上から難易度が上がります。




まずは1つめ、肩関節ボールの保持力問題。
これは比較的簡単。

1.腕を外す
2.関節を動かしジャケットを外す(後の作業の為)
3.木工用ボンド1:水1.5程に緩くしたボンドを爪楊枝で隙に流し込む
(少しづつ入れて回して隙にきちんと入るようにする)
(回りにこぼれたらすぐ拭き取る)
4.丸一日乾燥させ、ボール部分を持って軽く前後に動かして渋くなったのを確認






次に2つめ。
但しこれは、5つ全てをやる場合は4番目の作業になります。

1.腰を引っこ抜く(事前に首/足/腕を抜いておくと楽)
2.ジョイントが刺さってる側に、1つめの3と全く同じ作業を行う
3.再度接続する際に[ジョイントが刺さってない側]に木工用ボンドを[原液で]爪楊枝で軽く塗る
4.接続した後に軽く動かし、内部で均一にさせて丸一日待つ
5.対象部分を動かして確認






次に3つ目、これはジャケットを1つめの2で外して有るのを前提です。

1.ジャケットの袖口の裏側(黒い部分)をMrカラー スーパークリアIII[光沢]で塗る。
2.袖口の表側(黒い部分)をスーパークリア[艶消]で塗る。
3.丸一日乾燥後に元の様に付ける






次に4つめ。
これは2つめで腰を引っこ抜いてベルトを外してる前提です。

1.ベルトの裏側をMrカラー スーパークリアIII[光沢]で塗る。
2.ベルトの表側をMrカラー スーパークリア[艶消]で塗る。
3.丸一日乾燥後に元の様に付ける






最後、銃の塗装です。
これが最も難易度が高いです。

1.オレンジ系統のカラーを用意する(Mrカラーの)
2.塗料1:シンナー1~1.5程度で塗料皿で混ぜる
3.爪楊枝を使い、0.5mm程度だけ付け、慎重に窪みに塗る
4.すぐにシンナー成分が揮発するので、粘性が上がらないように適宜足す
5.全て塗ったら一度チェックし、薄かったらもう一度作業を繰り返す
(ちなみに作業中、二度ほどシンナー継ぎ足しました)
(リターダーを使った方が良いかもしれません)






これらを全部行う場合は、乾燥などの兼ね合いで合計で2日猶予が必要になります。
順番としてはこのような順を勧めます。


[初日]
ジャケットや腰を含めて全て分解する→
→→ 1-2~1-3 → 2-2 → 3-1 → 4-1 →
→→→ 3-2 → 4-2 → 5-1~5-5 → 初日終了

[2日目]
1-4 → 4-3 → 2-3~2-4 → 3-3 → 2日目終了

[3日目]
2-5







画像クリックで拡大。












[総評]
買ってすぐのレビュー時は分かりませんでしたが、実はかなりの問題を抱えた物体だったのが分かります。

塗装のオミットは正直勘弁して欲しいです。
また最近、やけに塗装が禿げやすい製品が多いのが気になります。

そろそろ中国生産は本気で限界なんでしょうね。



昨年10~11月頃、ヨドバシ等でも1000円程度で投げ売られていました・・・・。
見た目の出来は良いんですが手が掛かるのが厄介ですな。





 
 

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